[メイン] KARI : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #2 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #3 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #4 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #5 (3D6) > 9[6,2,1] > 9

[メイン] センゴク権兵衛 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #2 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #3 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #4 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #5 (3D6) > 9[2,3,4] > 9

[メイン] 仮んとう : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #2 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #3 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #4 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #5 (3D6) > 15[6,3,6] > 15

[メイン] GM : 準備が良ければ教えてくれ

[メイン] 折口信夫 : 教えます

[メイン] テリー・クルーズ : 教える

[メイン] センゴク権兵衛 : 教える

[メイン] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] テリー・クルーズ : 出航ROWERRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] センゴク権兵衛 : 出航だァ~~~~~~~~~!!

[メイン] 折口信夫 : 出航です!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : とある休日、貴方達は友人同士で喫茶店『フシギ』に食事に来ていました。
安くて美味しいいつもの味に舌鼓を打ちながら、友人との会話に華を咲かせる事でしょう。

[メイン] センゴク権兵衛 : 「いつ食ってもここのスタミナサンドイッチはうんまいの~」

[メイン] 折口信夫 : もっきゅもっきゅとサンドイッチ頬張っとります

[メイン] テリー・クルーズ : 「5ポンドのステーキが食える喫茶店なんてここぐらいだから最高だな!」

[メイン] 折口信夫 : こくん、と頷き。
「せやねえ、ここの周りやと中々あらしまへんので助かってますわ」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「おめぇそんな食って大丈夫かよ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「パワー付けない方がマズイ」

[メイン] 折口信夫 : 「あはは、鍛えてはりますもんね」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「腹八分目って言葉を知らんようじゃな。それくらいの方が良いって小さいころ和尚に習ったわ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「何だつまりまだ余裕ってことだな」

[メイン] 折口信夫 : にこにこと笑う

[メイン] センゴク権兵衛 : 「マジかよ腹ん中どうなってんだ」

[メイン] 折口信夫 : 「すぽぉつ選手でしたもんねぇ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「一日牛一頭分は食わないと力がつかないからなあ…」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「食い過ぎじゃあ!比べてノブはほっそいのぉ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「そんなんで大丈夫か?」

[メイン] 折口信夫 : 「ん~?まあ、僕は物書きですからねぇ」

[メイン] 折口信夫 : 「お外で調査こそしますが、本分は調べたモノを纏めてしたためる事ですさかい」

[メイン] テリー・クルーズ : 「物書きでも脳にパワーがないとじゃないか?食った方がいいぜ」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「そうじゃそうじゃ。食え食え」

[メイン] 折口信夫 : 「そうでっしゃろか……ほな、店員さぁん、サンドイッチもう1つお願いしますぅ」

[メイン] キンギン : 「「へいらっしゃい!」」

[メイン] キンギン : 「サンドイッチだな?です」
「オーダー入りましたー!です」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「いつ見ても愉快じゃな。わしにも茶くれ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「俺コーラ」

[メイン] キンギン : 「お茶と、コーラと…」
「少々お待ちをー!です」

[メイン] GM : 少しして注文した品が運ばれてくる

[メイン] キンギン : 「「ご注文のサンドイッチと、お茶と、コーラになります!ごゆっくりどうぞー!です」」

[メイン] GM : オーダーした品を楽しみつつ、貴方達が談笑していると、昼時を過ぎて、いつの間にやら貴方達以外のお客さんは帰ってしまった様子で、店はガラガラになってしまっています。

[メイン] GM : そんな頃、店の奥からキンギンの焦った様な声が聞こえてきます。

[メイン] キンギン : 「やばいです!今夜の団体さんの予約分が足りないぞです!」
「まずいです!店長はなにやってるんだです!」

[メイン] GM : その後、キンギンは店の奥でゴソゴソと支度をしてから、貴方達に声を掛けてきました。

[メイン] キンギン : 「申し訳ないけど、オレらちょっくら買い出しに行ってくるから、少しだけ留守番を頼めないか?です」
「その間に飲み物は自由に飲んで良いから、お願いできないか?です」

[メイン] 折口信夫 : 「おや、大変ですねえ……私は構いませんよ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「いいよ~~~~~~!!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「な~にそれくらい余裕じゃ!!」

[メイン] キンギン : 「「ありがとう!です。それじゃよろしく頼んだぞ!です!」」

[メイン] GM : そう言って彼女たちは店を出て行ってしまい、店には貴方達だけになりました。

[メイン] センゴク権兵衛 :

[メイン] 折口信夫 : 「あはは、忙しないですねぇ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「自由に飲んでいいって言われたら飲みたくなってくるな」
厨房に向かう

[メイン] センゴク権兵衛 : 「すぐ戻ってくるじゃろうから早く酒でも飲ましてもらおか」

[メイン] 折口信夫 : 「わあ、悪い人や……ほなこっそり」

[メイン] GM : ふと飲み物を取りに席を立った際に、カウンターの奥に、不思議な模様が描かれた箱が飾られているのが眼に入りました。貴方たちは自然とその箱が気になり、いつの間にか手に取ってしまうことでしょう。

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なんじゃこれ」

[メイン] センゴク権兵衛 : 手に取って眺める

[メイン] テリー・クルーズ : 「いつの間にか飲み物じゃないの取ってたな、なんだこれ」

[メイン] 折口信夫 : 「むぅ?なんやろ……」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「ノブお前頭いいじゃろなんか知らんか?」

[メイン] GM : 歴史またはその代用で情報が出る

[メイン] 折口信夫 : ほんなら歴史の代用で振ってみましょか

[メイン] テリー・クルーズ : がんばれ

[メイン] 折口信夫 : ccb<=80 調査 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] センゴク権兵衛 : よし!

[メイン] テリー・クルーズ :

[メイン] GM : その模様は、『五行思想』の象徴的なマークだと言う事が分かります。五行思想とは、火行、水行、木行、金行、土行の5つの行が相互に作用し合い、互いに増進させたり、打ち消しあったりする事でバランスを取り(それを相剋と相生という)、それによりこの世界を成り立たせていると言う、神ではなく自然を崇拝する思想です。

[メイン] 折口信夫 : そのまま分かった事伝えましょ

[メイン] テリー・クルーズ : 「流石俺達の中で一番の頭脳派だな!」

[メイン] 折口信夫 : 「……という事で、此方は五行を元にしたような模様やと思います」

[メイン] 折口信夫 : 「ふふ、一応研究家ですさかい」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「う~ん??あ~~~~~~…ん?」

[メイン] 折口信夫 : 「……ん、どないしはりました?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「半分くらいしか理解できてないのは、まあ、ほっといても」
「厨房になんで置いてあるんじゃろな と」

[メイン] 折口信夫 : 「それは……そうですねぇ。装飾品やったら表に置くべきですし」

[メイン] テリー・クルーズ : 「神話的なパワーを食材に宿してるのか?」

[メイン] 折口信夫 : 「ああ、無くもない。力の流れを理解して良い具合に動かしましょねぇ、というのが五行思想ですからね」

[メイン] テリー・クルーズ : 「へ~!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「は~~~~。それじゃ戻しときますか」
箱をもとの場所に戻そうとします

[メイン] 折口信夫 : 「一旦戻しましょか。何かゲン担ぎやったら申し訳ないですからねぇ」

[メイン] GM : 権兵衛は幸運振ってくれ

[メイン] センゴク権兵衛 : CCB<=70 (1D100<=70) > 25 > 成功

[メイン] テリー・クルーズ : 「それより飲み物だ!」
同じように動く

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] 折口信夫 : こわい

[メイン] センゴク権兵衛 : こわいんじゃが

[メイン] GM : そのとき地震が起き、箱が開いてしまいます

[メイン] 折口信夫 : えっ

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なんじゃあ!!!」

[メイン] センゴク権兵衛 :


[メイン] テリー・クルーズ : 「WHAT!?」

[メイン] 折口信夫 : 「おっと…!?」

[メイン] GM : それと同時に探索者達の意識は、突如として闇に落ちていきます。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 貴方達が次に目を覚ますと、そこは先程まで貴方達が居た喫茶店の中ではなく、土の壁で四角く区切られた不思議な部屋の中でした。

[メイン] GM : 貴方達は突如として人知を越えた事象に巻き込まれてしまいました。SANc(0/1)

[メイン] センゴク権兵衛 : CCB<=70 (1D100<=70) > 57 > 成功

[メイン] 折口信夫 : ccb<=55 (1D100<=55) > 67 > 失敗

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=55 (1D100<=55) > 70 > 失敗

[メイン] system : [ 折口信夫 ] SAN : 55 → 54

[メイン] system : [ テリー・クルーズ ] SAN : 55 → 54

[メイン] 折口信夫 : 「……ここは」

[メイン] センゴク権兵衛 : あたりを見回して
「どこじゃここ~~~~~~~~!!」

[メイン] テリー・クルーズ : 「何処だ!?」

[メイン] GM : 権兵衛が辺りを見回すと、部屋の四方や天井、床は剥き出しの土に被われ、上下左右は謎の空間がポッカリと空いています。奥がある様ですが、闇に被われて先が見えない様です。
まるで闇が霧のように掛かっている様にも見えます。

[メイン] GM : 更に、部屋の真ん中には巨大な土色の石碑が立っている様で、床には紙が一枚落ちています。

[メイン] センゴク権兵衛 : 「…おお!おんしらも居ったか…よしよし」

[メイン] 折口信夫 : 「ええ、貴方も無事なようで何より……それにしても、此処は一体」

[メイン] テリー・クルーズ : 「まるで急にどこかに飛ばされたみたいだな…」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「幽界っつうーやつか?わかんらんけど」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「って何か落ちてるな!読んでくるわ!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 紙くれ

[メイン] GM : 「陰陽が生みし五行の道を辿れ、真の扉は唯一つ。」
と書かれたマップだな
因みに今探索者がいるのは真ん中の土の部屋になる

[メイン] テリー・クルーズ : 「?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なんじゃ陰陽!?ノブ解説もう一回頼むわ!」

[メイン] 折口信夫 : 「ええと……こん場合は五行のみになりますかねぇ」

[メイン] 折口信夫 : 「五行っちゅうんは五つ、ここに書かれた通り土、水、木、火、金の五つの要素に世界の要素は分類できるって考え方です」

[メイン] 折口信夫 : 「それぞれ相性が悪い組み合わせと、良い組み合わせがありますよっちゅう思想」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「フムフム」

[メイン] テリー・クルーズ : 「つまり土→水→木→火→金の順番で行くのか?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 地面の土に触れながら
「ならここは土の部屋っつーことか?」

[メイン] 折口信夫 : 「そうなりますかと…」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「おんし見た目によらず賢いの~」
テリーを見ながら

[メイン] テリー・クルーズ : 「そうか?」

[メイン] 折口信夫 : 「せやせや、飲み込みほんま早いですわ」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「ワシまだ覚えてないからな~」

[メイン] 折口信夫 : 「……そういえば、石碑みたいなもんありますね。少し見てきます。こういう事得意分野ですから」

[メイン] 折口信夫 : という事でお部屋の石碑確認しますねぇ

[メイン] センゴク権兵衛 : 「おう!頼むわ!」

[メイン] テリー・クルーズ : 「頼んだ!」

[メイン] GM : 石碑にはこう書いてある

[メイン] GM : 真正
のし
扉き
だ五
け行
をの
潜生
れま
 れ
 を
 追
 い

[メイン] 折口信夫 : 「正しき五行の生まれを追い、真の扉だけを潜れ……」

[メイン] 折口信夫 : 「うーん、其方の紙と書き方ちょっとちゃいますね」

[メイン] センゴク権兵衛 : 横に並んで石碑を見て
「はぁ…?」
折口信夫の方を見る

[メイン] テリー・クルーズ : 「つまり?」

[メイン] 折口信夫 : 「陰陽思想と五行が一緒くたにされたんは、実は戦国時代からなんです」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「知らなかったわ」

[メイン] 折口信夫 : 「五行そのものの概念はもっと昔、書経っちゅう中国の歴史書から出たものなんですが……せやけど、まだだから何や、の範疇は出ませんね」

[メイン] テリー・クルーズ : 「成程」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「ふっるい考えじゃな~正しい生まれ…唐のことかの~」

[メイン] 折口信夫 : 「かも知れませんねぇ……」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「まあさっきテリーが言うとおりなら水のところ行ってみるか」
「どこじゃ水!!」

[メイン] 折口信夫 : 「あっちですかねぇ」
地図を見ながら水の部屋へ歩み寄る

[メイン] センゴク権兵衛 : 「お~そっちか」
と歩いていく
水気とかします?

[メイン] テリー・クルーズ : 「ならあっちに行くぞォ!」
勢いよくドアを開く

[メイン] GM : 水の部屋

[メイン] GM : 四角形にガラスで区切られた部屋で、四方は水に被われています。まるで水族館のトンネルの様ですが、澄んで見えるのは近くだけで、その奥や床の方は深海の様な闇です。
更に部屋の中心には巨大な青色の石碑が立っていて、奥には不思議な模様の描かれた銀の扉が埋め込まれています。

[メイン] センゴク権兵衛 : 「まるで海の中みたいやの~船が転覆した時のことを思い出すわ」

[メイン] 折口信夫 : 「……結構な経験ですねぇ、命あって何よりですわ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「水の中に建物なんて大掛かりなことするな」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「おう!生き残ることだけは自信があるんじゃ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「良いパワーだ期待してるぞセンゴク」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「でまた真ん中に石碑か…」

[メイン] 折口信夫 : 「ほな、これも見てみましょうか」
石碑に近づいて確認してみます

[メイン] センゴク権兵衛 : 「今度はワシでもわかることが書いてあるとええんじゃけど…」

[メイン] GM : 石碑にはこう書いてある

[メイン] GM : 神流
の水
言の
葉如
のき
真柔
実軟
をさ
暴を
け以
 て

[メイン] センゴク権兵衛 : ????????

[メイン] 折口信夫 : 「真実、真実……?」

[メイン] テリー・クルーズ : 「柔軟さからはパワーを感じないから却下だな」

[メイン] 折口信夫 : 「なるほど」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「流水は柔軟じゃが集まると恐ろしい力があるんじゃ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「へ~!」

[メイン] 折口信夫 : 「ほんの少しの波も、寄せて返せば命取り……」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「そ!そういうこと!!!」

[メイン] テリー・クルーズ : 「つまり流れのパワーか」

[メイン] 折口信夫 : 「そうなります」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「そうそう!!」

[メイン] 折口信夫 : 「しかしそれはそれとしてこの言葉の意味はまったくわかりませんね……奥の扉になんやあるんでしょうか」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「銀で豪華な扉じゃ~宝かもしれんな」

[メイン] テリー・クルーズ : 「行くか?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「行くぞ行くぞついてこい」

[メイン] GM : 銀の扉には鍵穴がある事が分かります。更に扉の中心には『水』と大きく書かれています。

[メイン] 折口信夫 : 「うーんわかりやすい」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「鍵がなんじゃ!!」
ガチャガチャ

[メイン] テリー・クルーズ : 「デカいのはいいな」

[メイン] テリー・クルーズ : 「大きさはパワーだ」

[メイン] GM : 権兵衛が無理矢理開けようとするが開かない

[メイン] 折口信夫 : 「むぅ、鍵がどこかにあるのでしょうか……?」

[メイン] テリー・クルーズ : 「試しに俺がやってみるか?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「どういうことじゃ?鍵はここにはないじゃろが」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「はは~んわしよりパワーあるってそういいたいのか?試してみい」

[メイン] 折口信夫 : 「他の部屋……水は金より生まれますのでそちらにあるかも?」

[メイン] テリー・クルーズ : 「よし」

[メイン] テリー・クルーズ : dynamisで爆破してみよう

[メイン] GM : いいよ

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=60 dynamis (1D100<=60) > 63 > 失敗

[メイン] センゴク権兵衛 : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] 折口信夫 : 🌈

[メイン] テリー・クルーズ : 🌈

[メイン] テリー・クルーズ : 「OHNO~~~~~~!!!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なにやっとるんじゃ…」

[メイン] 折口信夫 : 「危ない事したらあきまへんよ」

[メイン] テリー・クルーズ : 😭 ~🧠

[メイン] テリー・クルーズ : 😭 ~💥

[メイン] センゴク権兵衛 : 「で、うちの軍師が言うには次は金の部屋で鍵探しかのぉ?」

[メイン] 折口信夫 : ダメやった

[メイン] 折口信夫 : 「ここにこれ以上情報無さげですしねぇ、色んな部屋見たいっちゅうのもあります」

[メイン] センゴク権兵衛 : あそういうことか

[メイン] テリー・クルーズ : 「そ…そうだな…」
脳みそが爆発したのでふらふら

[メイン] センゴク権兵衛 : 「脳みそは鍛えられんからなぁ…」

[メイン] 折口信夫 : 「爆発させたらあきまへんよ!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「土に戻って他のところいくし肩でも貸そうか?」

[メイン] テリー・クルーズ : 「いや大丈夫…」

[メイン] 折口信夫 : 「お優しいですね…」
ということで一旦土の部屋に戻って金の部屋に行きましょうか

[メイン] センゴク権兵衛 : 「しゃあ!なら行くぞ~~~!金の部屋!!」

[メイン] テリー・クルーズ : 金の部屋いくぞぉ~!!

[メイン] GM : 金の部屋

[メイン] GM : 部屋に入ると、貴方達はその明るさに目を覆ってしまいます。少しの後、ゆっくりと目を開けると、そこには1面の黄金が敷き詰められて居ました。更に部屋の至る所には山になった金塊が散らばっており、ついつい目が引かれてしまいます。
部屋の中心には金色に輝く巨大な石碑が立っています。

[メイン] 折口信夫 : 「まぶしっ!なんや、えらい部屋ですね……」

[メイン] テリー・クルーズ : 「AHHHHHHHHHHHHHH!!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「関白さまの茶室を思い出すわ~」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「家計も厳しいし一つくらい拾っていくかのぉ」
と金塊を懐にしまう

[メイン] 折口信夫 : 「く、クラクラしますね……早う石碑見てしまいましょう……」

[メイン] GM : 石碑にはこう書いてある

[メイン] GM : 理甘
性い
を呼
保び
て声
ばに
真耳
実を
が貸
見す
えな

[メイン] 折口信夫 : 「甘い呼び声、ですか」

[メイン] GM : 権兵衛が金塊を懐にしまうと、部屋の隅からギィ、と言う音が聞こえます。

[メイン] センゴク権兵衛 : 「いや~んよして~」と女声をまねる

[メイン] センゴク権兵衛 : 「!?」

[メイン] GM : そちらを振り向くと、何故か見えなかった部屋の隅に置かれた金色の棺から、人の形をしたナニかが這いずり出てくるのが分かりました。

[メイン] 折口信夫 : 「っ!?」

[メイン] GM : それは人の形をしているだけで、肉は削げ落ち、眼球は落ち窪み、明らかに死体となった存在であると分かります。しかしそれは、確かに貴方に向かって這いずり、近寄って来ていました。SANc(0/1d6)

[メイン] テリー・クルーズ : 「マズイセンゴクのカマ声がなんか呼び出した」

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=54 (1D100<=54) > 23 > 成功

[メイン] 折口信夫 : ccb<=54 (1D100<=54) > 10 > スペシャル

[メイン] センゴク権兵衛 : CCB<=70 (1D100<=70) > 61 > 成功

[メイン] センゴク権兵衛 : 「わしのせいか!?」

[メイン] テリー・クルーズ : 「違うのか!?」

[メイン] 折口信夫 : 「ま、まあまあ……!自動で出てくるかもしれませんですし!」

[メイン] 折口信夫 : 「自動…?警備装置なんでっしゃろか…」

[メイン] テリー・クルーズ : 「謎だらけだろ」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「あぶない。この声で一儲けしようかと思ったわ」

[メイン] GM : ということで戦闘に入る

[メイン] GM : 1巡目
テリーからどうぞ

[メイン] センゴク権兵衛 : 「やっちまえー」

[メイン] テリー・クルーズ : strengthのマーシャルアール

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=70 strength (1D100<=70) > 27 > 成功

[メイン] GM : ダメージは1d6で

[メイン] テリー・クルーズ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 折口信夫 : 悲しいやろ

[メイン] テリー・クルーズ : 悲しいだろ

[メイン] センゴク権兵衛 : 悲しいなぁ

[メイン] GM : あまり効果はなかったようだ

[メイン] テリー・クルーズ : 「オラッ!」
カスった

[メイン] GM : 次は信夫

[メイン] 折口信夫 : STR5のカスです…前出てヘイト集めたりはできますかね?

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なんじゃ当たっとらんぞ!!」
と後ろからヤジ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 折口信夫 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 折口信夫 : ほな、前出て多少なりとも注目集めましょう

[メイン] 折口信夫 : 「はいはい、鬼さんこちら……と」

[メイン] GM : ミイラは信夫の方を見る

[メイン] GM : 次は権兵衛

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なんじゃ!危ないのは猪武者に任せとけぇ!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 槍で突く 来い

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] センゴク権兵衛 : CCB<=80 戦国足軽 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 折口信夫 : 悲しいやろ

[メイン] センゴク権兵衛 : 「ワシは槍は苦手じゃった!!」

[メイン] 折口信夫 : 「ええ!?」

[メイン] センゴク権兵衛 : マズい頭脳担当に被害が行ってしまう

[メイン] 折口信夫 : まあ1撃なら何とか…なるやろ!

[メイン] テリー・クルーズ : 「what!?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「次は斬りかかってやるわ覚えとれミイラ」

[メイン] GM : ではミイラが動く

[メイン] ミイラ : sCCB<=30 鉤爪 (1D100<=30) > 55 > 失敗

[メイン] ミイラ : 🌈

[メイン] 折口信夫 : こわい

[メイン] GM : なにも

[メイン] テリー・クルーズ : 🌈

[メイン] 折口信夫 : 🌈

[メイン] センゴク権兵衛 : 🌈

[メイン] GM : 2巡目
テリーから

[メイン] 折口信夫 : 「ん…なんや、日和ってますよ。今です!」

[メイン] テリー・クルーズ : もう一度マーシャルアーツ

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=70 (1D100<=70) > 16 > 成功

[メイン] GM : 1d6で

[メイン] テリー・クルーズ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 折口信夫 :

[メイン] センゴク権兵衛 :

[メイン] GM : ミイラは信夫の方を見て動きを止めていたのかクリーンヒットした

[メイン] テリー・クルーズ : 「捉えた!」
ドゴォ!

[メイン] GM : 次は信夫

[メイン] 折口信夫 : んんん~…前でます へなちょこパンチしても意味ないやろから

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 次は権兵衛

[メイン] センゴク権兵衛 : 「しゃあ!さっきの分も取り返す!!」

[メイン] センゴク権兵衛 : CCB<=80 戦国足軽 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] 折口信夫 : 「任せましたよ!」

[メイン] 折口信夫 :

[メイン] GM : 1d6で

[メイン] テリー・クルーズ :

[メイン] センゴク権兵衛 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] センゴク権兵衛 : 「そりゃ!!」
刀で切りつける

[メイン] GM : 切りつけられたミイラはそろそろ倒れそうだ

[メイン] 折口信夫 : 「お二人共お見事です!」

[メイン] GM : ではミイラの番

[メイン] ミイラ : sCCB<=30 鉤爪 (1D100<=30) > 93 > 失敗

[メイン] ミイラ : 🌈

[メイン] テリー・クルーズ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] センゴク権兵衛 : 🌈

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なんじゃこいつら…何がしたいんじゃ…」

[メイン] GM : 3巡目
テリーから

[メイン] テリー・クルーズ : マーシャルアーツで決めるぞ!

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=70 (1D100<=70) > 30 > 成功

[メイン] GM : 1d6で

[メイン] テリー・クルーズ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM :

[メイン] センゴク権兵衛 :

[メイン] テリー・クルーズ :

[メイン] 折口信夫 :

[メイン] GM : ミイラは倒れた
戦闘終了

[メイン] テリー・クルーズ : 「オラッ!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「やっぱテリーにはかなわねぇ~~~~」

[メイン] 折口信夫 : 「お見事でした、お二人共」

[メイン] 折口信夫 : 「いえいえ…権兵衛さんもお見事でしたよ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「センゴクもナイスファイトだったぞ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「しかしこいつは何だ?ミイラみたいだが」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「そうか。ワハハハ!!ありがとな!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「う~ん。いじってみてみるか」

[メイン] 折口信夫 : 棺ってまだあります?

[メイン] GM : ある

[メイン] センゴク権兵衛 : 「仏さんすいませんな」
謝罪しながら死体をあさる

[メイン] 折口信夫 : では自分は棺見ますね

[メイン] 折口信夫 : 「……そういえば、この棺さっきは無かった気がしますね」

[メイン] GM : 棺の中には

 に
  も

[メイン] 折口信夫 : ゾッ

[メイン] テリー・クルーズ : !?

[メイン] センゴク権兵衛 : !?

[メイン] センゴク権兵衛 : ミイラはどうなんじゃ!

[メイン] GM : ただのミイラ

[メイン] 折口信夫 : ただのミイラって結構強い字面ですね

[メイン] センゴク権兵衛 : ただのミイラか~

[メイン] テリー・クルーズ : それはそう

[メイン] センゴク権兵衛 : 「仏さんからわかることはないのぉ」

[メイン] 折口信夫 : 「ふぅむ……成程」

[メイン] 折口信夫 : 「……甘い言葉に乗りはった方の末路かもしれませんね?」

[メイン] テリー・クルーズ : 「パワーに呑まれたか…」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「甘い言葉ってなんじゃろな?」

[メイン] 折口信夫 : 「今の所、私達はそういう言葉は聞いてませんのが気になりますね……」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「それにしても…ここには鍵も扉もないんじゃな」

[メイン] センゴク権兵衛 : 実はある?目星振る

[メイン] 折口信夫 : 「そういえばそうですね、あるのは金塊くらい……」

[メイン] GM : 目星いいよ

[メイン] センゴク権兵衛 : CCB<=80 直感 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] センゴク権兵衛 : 🌈

[メイン] テリー・クルーズ : じゃあパワー目星いくか

[メイン] GM : なにも
黄金の輝きで目が痛くなる
SANc(1/1d2)

[メイン] GM : パワー目星いいよ

[メイン] 折口信夫 : なんか被害出てるー!?

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=70 power (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗

[メイン] テリー・クルーズ : 🌈

[メイン] 折口信夫 : 🌈🌈🌈

[メイン] 折口信夫 : わかりました
民俗学者行きます

[メイン] GM : 同じくSANc(1/1d2)

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 折口信夫 : ccb<=80 調査 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 折口信夫 : !!!!1

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=54 (1D100<=54) > 29 > 成功

[メイン] system : [ テリー・クルーズ ] SAN : 54 → 53

[メイン] センゴク権兵衛 : CCB<=70 (1D100<=70) > 58 > 成功

[メイン] テリー・クルーズ : !!!

[メイン] 折口信夫 : なんですかこのダイス…極端すぎますでしょう…

[メイン] system : [ センゴク権兵衛 ] SAN : 70 → 69

[メイン] テリー・クルーズ : 「OHNO~~~~~~~~~~~!!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「黄金に目がくらむんじゃ~~~~~!!
~~~~~!!」

[メイン] GM : 黄金への誘惑を振り切って目を凝らすと、部屋の奥に黄金に光る扉が見えます。
また、その扉や棺、金塊に注目すると、一部の金が剥がれ、それが単なる金メッキである事が分かるでしょう。

[メイン] 折口信夫 : 「何やってはるんですか!?」

[メイン] 折口信夫 : 「しっかりしてください……これ全部鍍金ですよ!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「眩まない方がどうかしてるじゃろ」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なに!?」

[メイン] センゴク権兵衛 : ゴソゴソ懐から金塊を取り出す

[メイン] テリー・クルーズ : 「!?」

[メイン] 折口信夫 : 「先ほど爪でちょっとひっかきましたが……ええ、鍍金に御座います」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「これもかよ~」と言いながら投げ捨てる

[メイン] テリー・クルーズ : 「これじゃあダンベル代わりにしかならないな」
金を壁にぶつけてキャッチボールしてる

[メイン] 折口信夫 : ほんなら、扉の方調べてみましょうか

[メイン] GM : 金色に輝く扉です。鍵穴がついており、一部金が剥がれているので、良く見ると金メッキの扉であると分かります。大きく『金』と書かれています。

[メイン] 折口信夫 : 「これも鍵が必要ですか。そして、金と」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「美味い話はそうそうないいてことじゃな…じゃあ次の部屋行くか?」

[メイン] テリー・クルーズ : 「行くか」

[メイン] 折口信夫 : 「行きましょう」

[メイン] GM : どの部屋に向かう?

[メイン] 折口信夫 : 一旦土の部屋で目星したいなぁって気持ちはなくもないです

[メイン] センゴク権兵衛 : 土で目星してから決めるかぁ

[メイン] GM : 土の部屋にはなにも

[メイン] 折口信夫 : わかりました

[メイン] テリー・クルーズ : わかった

[メイン] センゴク権兵衛 : わかった

[メイン] 折口信夫 : ほんなら、うーん……水の部屋も?

[メイン] GM : 目星で出る情報はある

[メイン] センゴク権兵衛 : フリフリするか

[メイン] 折口信夫 :

[メイン] 折口信夫 : フリフリしましょう

[メイン] テリー・クルーズ :

[メイン] センゴク権兵衛 : 水の部屋に入った

[メイン] 折口信夫 : 入りました

[メイン] 折口信夫 : 目星しましょか…最初に僕やりましょう

[メイン] 折口信夫 : ccb<=80 めぼし (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] 折口信夫 : よし…

[メイン] GM : ガラスの向こう側は深い青に被われ、床の奥は何処までも暗い闇が続いています。
信夫は何故かその深い色に目が離せなくなり、じっと闇の底を見詰めていると、その闇の向こうからナニかに見返された様な感覚に陥りました。

[メイン] センゴク権兵衛 : よしよし

[メイン] GM : 信夫は理由のない悪寒に襲われ、気分が悪くなるでしょう。SANc(1/1d3)

[メイン] 折口信夫 : 「……ひっ」

[メイン] 折口信夫 : ccb<=54 (1D100<=54) > 88 > 失敗

[メイン] 折口信夫 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] テリー・クルーズ : 「大丈夫か?」

[メイン] system : [ 折口信夫 ] SAN : 54 → 51

[メイン] GM : 情報はそれだけ

[メイン] 折口信夫 : すぐに目を逸らして

[メイン] センゴク権兵衛 : 「どうしたどうした」

[メイン] 折口信夫 : 「……大丈夫、ですよ。部屋の外に大きな……御魚ですかね。それが居た、だけです」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「そうかそうか!魚の目玉はたまにびっくりするもんなぁ」

[メイン] 折口信夫 : ええ、ええ、と頷いている

[メイン] テリー・クルーズ : 「あいつらの目にはパワーがあるからな」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「そうじゃそうじゃ…得体のしれない感じがのぉ…」

[メイン] 折口信夫 : 「あはは……ほんま、深く、深く……どこまでも、見通すような……」

[メイン] 折口信夫 : 「……いきましょうか!まだ、探してない部屋ありますしね」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「次は木か火か」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「火は怖いから後回しにせんか」

[メイン] 折口信夫 : 「そうですね……この感じやと、火はもうド直球なのが来るでしょうし」

[メイン] テリー・クルーズ : 「なら木か」

[メイン] 折口信夫 : 「ですね」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「行くぞ~~~どっちじゃ!」

[メイン] 折口信夫 : 「あっちですあっちです」
と木の部屋まで先導しましょう

[メイン] センゴク権兵衛 : 「ありがとうなぁ!」

[メイン] テリー・クルーズ : 「行くぞ~~~~!!」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「うおおおおおお」

[メイン] GM : 木の部屋

[メイン] GM : その部屋に入ると、その部屋は四方を木で被われた密林の様になっていました。
部屋のあちこちからきのこが生えていて、何だかジメジメしています。
部屋の真ん中には巨大な緑色の石碑があり、部屋の奥には木の扉がある様です。

[メイン] センゴク権兵衛 : 「他とおんなじじゃな」

[メイン] 折口信夫 : 「そうですねえ……しかし、茸生えとるくらいに湿気があるとは」

[メイン] テリー・クルーズ : 「海水施設の下でキノコが育つのか?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「そんなことわしは知らんぞ~いつも見たいに石碑見てみるか」

[メイン] センゴク権兵衛 : 石碑くれ

[メイン] 折口信夫 : 「……思えば確かに。そんな環境でよう菌糸が育つもんや……っと、そうですね」

[メイン] テリー・クルーズ : それはそう

[メイン] GM : 石碑にはこう書いてある

[メイン] GM : 人夢
のへ
真続
理く
を扉
保は
つ三
はつ

[メイン] GM : 更に、石碑の近くに一冊の本が置いてあります。表紙には『陰陽五行道』と書かれています。

[メイン] 折口信夫 :

[メイン] テリー・クルーズ :

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なんじゃ…この本に石碑の文章…」

[メイン] センゴク権兵衛 : とりあえず自分で読もうとします

[メイン] GM : 中を読むなら以下の文が目に留まります。

[メイン] GM : 【太極が陰陽に分離し、陰の中で特に冷たい部分が北に移動して水行を生じ、次いで陽の中で特に熱い部分が南へ移動して火行を生じた。
さらに残った陽気は東に移動し風となって散って木行を生じ、残った陰気が西に移動して金行を生じた。
そして四方の各行から余った気が中央に集まって土行が生じた。
これが五行生成の歴史である。】

[メイン] テリー・クルーズ : 「夢とはいい言葉だな」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「は~ん。これノブの領域じゃな。」

[メイン] 折口信夫 : 「ふぅむ」

[メイン] 折口信夫 : 本を後ろからみて、少し唸る。

[メイン] 折口信夫 : 「……五行の生まれ、始まり。これの通りやったら水って事になりますかね」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「で次が火じゃな?」

[メイン] 折口信夫 : 「そうですね」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「最後が真ん中の土…あそこだけ扉がないのぉ。やっぱり記述と似通ってるな」

[メイン] 折口信夫 : 「そうなんですよねぇ……4つ千切れて、残った1つ。それが土のようなので」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「ならあとは火の石碑見るだけか」

[メイン] テリー・クルーズ : 「じゃあ行ってみるか」

[メイン] 折口信夫 : 「ええ……少し怖いですが、見ないと始まりませんしね」

[メイン] センゴク権兵衛 : ちらっと周り見て

[メイン] センゴク権兵衛 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] センゴク権兵衛 : 「じゃあ行くぞ~~~~~!!」

[メイン] GM : なにも

[メイン] 折口信夫 : ccb<=80 ほんなら僕もちらりと調査 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] テリー・クルーズ :

[メイン] GM : 朽ちた木の扉に所々キノコが生えています。鍵穴も付いていて、見た目よりも頑丈そうです。

[メイン] 折口信夫 : 成程

[メイン] センゴク権兵衛 : キノコニョキニョキ

[メイン] テリー・クルーズ : ニョ

ニョ

[メイン] 折口信夫 : キノコノッコーノコ元気の子…

[メイン] 折口信夫 : ……火の部屋行きましょか!

[メイン] センゴク権兵衛 : はい

[メイン] テリー・クルーズ : いくか!

[メイン] GM : 火の部屋

[メイン] GM : その部屋に入った瞬間、貴方達は足元から吹き上がる炎を目の当たりにします。
あまりにも突然の事に身動きも出来ずに硬直する貴方でしたが、何故か暑さを感じる事はありませんでした。

[メイン] GM : 炎で視界が遮られて部屋の中を上手く確認出来ませんが、どうやら巨大な赤い石碑と、奥に扉の様な物があるようです。炎に驚いた探索者はSANc(0/1d3)

[メイン] センゴク権兵衛 : CCB<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] 折口信夫 : ccb<=51 (1D100<=51) > 87 > 失敗

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=53 (1D100<=53) > 39 > 成功

[メイン] 折口信夫 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 折口信夫 ] SAN : 51 → 48

[メイン] テリー・クルーズ : 「what!?」

[メイン] 折口信夫 : 「うわっ!?……な、なんや本当の火やないんですか、びっくりした……」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「あっっっつくないな」

[メイン] テリー・クルーズ : 「立体映像か?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「わからんが不気味すぎで長居したくないなぁ」

[メイン] 折口信夫 : 「ええ、ええ……ここの石碑も見てまいましょうか」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「扉見てくるか」

[メイン] テリー・クルーズ : じゃあここに目星しとくか

[メイン] GM : 石碑にはこう書いてある

[メイン] GM : 炎偽
のの
隠火
者の
の粉
秘を
宝振
をり
奪払
えい

[メイン] GM : 目星いいよ

[メイン] GM : 権兵衛が扉を見ると、その扉は煉瓦で被われた頑丈そうな赤い扉でした。
中心には大きく『火』と書かれており、鍵穴がついています。

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=70 power (1D100<=70) > 61 > 成功

[メイン] GM : 炎の中に何か大きな物を見付けたテリーは、それを更に近くで見る為に近付きます。

[メイン] センゴク権兵衛 : 「他と同じく火の扉じゃ~~~!!」

[メイン] GM : しかしその炎のカーテンを越えた先では、全身が焼け爛れた、人の形を辛うじて保った炭の塊が倒れていました。SANc(1/1d4)

[メイン] テリー・クルーズ :

[メイン] テリー・クルーズ : CCB<=53 (1D100<=53) > 30 > 成功

[メイン] GM : また、その炭の塊は、何か手に持っています。

[メイン] system : [ テリー・クルーズ ] SAN : 53 → 52

[メイン] テリー・クルーズ : 「ビックリした何だこれは…」
手に持ってる物を取る

[メイン] GM : それを手の中から取ってみると、それはどうやら鍵の様でした。

[メイン] 折口信夫 : 「ん……どないしました?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なんじゃなんじゃ?」

[メイン] テリー・クルーズ : 「鍵があった」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「でかしたなぁ!!!」

[メイン] 折口信夫 : 「ようやりました!!!」

[メイン] テリー・クルーズ : 「さてどこ開ける?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「ここでええじゃろ」

[メイン] 折口信夫 : 「……いいえ、私としては」

[メイン] 折口信夫 : 「水のお部屋やないかな、と思います」

[メイン] テリー・クルーズ : 「水の部屋?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「ノブが言うならええか。なんでじゃ?」

[メイン] 折口信夫 : 「まず、最初の土の部屋の石碑の言葉が“正しき五行の生まれを追い、真の扉だけを潜れ”でした」

[メイン] 折口信夫 : 「五行の生まれ……なんやろなぁ、と思ってましたが木の部屋にあった本を読ませていただいて、ピンと来たんです」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「おう!」

[メイン] 折口信夫 : 「アレに書かれていたんは五行それぞれのモノがどういう順番で生まれたか。それによれば…一番最初は、水でした」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「陽気が変化するんじゃったか」

[メイン] 折口信夫 : 「そうです。太極が陰陽に分裂し、陰の冷たい部分が北へ行って水行となった。他のものはその後生まれはったみたいですから」

[メイン] 折口信夫 : 「せやから、五行の生まれは……即ち水やないかなと」

[メイン] テリー・クルーズ : 「成程」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「五行の生まれ…最初が水じゃな~」

[メイン] 折口信夫 : 頷く。

[メイン] センゴク権兵衛 : 「なら話は早い!水の部屋に行くぞ~~~!!」

[メイン] テリー・クルーズ : 「分かった信夫を信じよう」
「そもそも一番頭がいいお前の言う事が違うならセンゴクと二人でやっても絶対無理だしな」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「そうじゃ!頭のいい奴に動かされるのが適任じゃ」

[メイン] 折口信夫 : 「あはは……そこまで自信はありませんが、これしか私は思いつきませんでしたので」

[メイン] 折口信夫 : 「……向かいましょうか、水の部屋へ」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「ああ!」

[メイン] テリー・クルーズ : 「行くぞ!」

[メイン] GM : 水の部屋の銀の扉の前についた

[メイン] 折口信夫 : 「ほな……開けましょうか!」

[メイン] テリー・クルーズ : 「任せた!」
鍵を渡す

[メイン] センゴク権兵衛 : 「しゃあ!これで終わりじゃ!」

[メイン] 折口信夫 : 水の扉を…開けます!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その扉を潜ると……次に目を開けた時、貴方達は見た事のない場所に居ました。

[メイン] GM : 紫色の大地に、赤い空、見たことのない奇怪な植物が貴方達を確かに『見て』います。

[メイン] センゴク権兵衛 : 「どこじゃここ~~~~~~~~!!」

[メイン] 折口信夫 : 「………何ですか、ここ」

[メイン] テリー・クルーズ : 「what!?」

[メイン] センゴク権兵衛 : 「退くぞ退くぞ」

[メイン] GM : 戻れない

[メイン] GM : 貴方達は未だに理解の追い付かない頭で、その光景を呆然と眺め続けました。

[メイン] センゴク権兵衛 : 「…………しまった」

[メイン] GM : ロストエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] テリー・クルーズ : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] センゴク権兵衛 : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 折口信夫 : 宴ですねァ~~~!!!

[メイン] GM : 答えは木の扉

[メイン] センゴク権兵衛 : なにを見落としたんじゃ~~~~~

[メイン] 折口信夫 : うーん、思考道程教えてもらえると嬉しいですね

[メイン] センゴク権兵衛 : 流水かなぁ?

[メイン] テリー・クルーズ : 5行の最後が正解?

[メイン] 折口信夫 : あー

[メイン] センゴク権兵衛 : え?

[メイン] GM : 流水が如き柔軟さを以て
神の言葉の真実を暴け
偽の火の粉を振り払い
炎の隠者の秘宝を奪え
夢へ続く扉は三つ
人の真理を保つは一つ
甘い呼び声に耳を貸すな
理性を保てば真実が見える
正しき五行の生まれを追い
真の扉だけを潜れ

[メイン] GM : これの5行目を縦読み

[メイン] 折口信夫 : うん!?

[メイン] 折口信夫 : えっ!?

[メイン] テリー・クルーズ : !?

[メイン] 折口信夫 : 縦読み!?!?!?!?

[メイン] センゴク権兵衛 : ほ???

[メイン] 折口信夫 : あの、わあ、わあお

[メイン] 折口信夫 : 今すごい笑ってます

[メイン] テリー・クルーズ : 五行だけに5行目の縦読みかよ!

[メイン] GM : 石碑の言葉は空っぽなんだ

[メイン] GM : だから深く考える必要はないんだ

[メイン] 折口信夫 : わかるかーーい!!

[メイン] 折口信夫 : いやーめっちゃ笑ってる…そっかぁ

[メイン] センゴク権兵衛 : おわァアアア~~~~~!!

[メイン] GM : 初回は30分、2回目は5分で解いていたぞ

[メイン] センゴク権兵衛 : 5行って駄洒落かよ

[メイン] 折口信夫 : ゲラゲラ笑ってる、ひっでー

[メイン] 折口信夫 : いや、楽しかった…巻き込んでしまったお二人はごめんなさいね

[メイン] テリー・クルーズ : お前なら…いい…

[メイン] センゴク権兵衛 : いやいやワシも五行思想真面目に考えてたし…

[メイン] 折口信夫 : 折角の舞台装置ですからね、真っ当に考えすぎてしまった

[メイン] GM : ヒント出しても良かったんだけど石碑の文に対して着目してなかったから何も言えなかっただろ

[メイン] センゴク権兵衛 : 解ける連中は何考えて卓やってんじゃ

[メイン] 折口信夫 : 縦読みである事に違和感抱けばよかったな~~!!

[メイン] 折口信夫 : 普通横書きですもんね

[メイン] GM : そうだな
おれが縦書きにしてることに違和感を持つのもヒントだった

[メイン] テリー・クルーズ : むずいだろ

[メイン] 折口信夫 : わざわざ縦書きにしているのが演出っていうのがちょくちょくあったので…いやぁ悔しい

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14056402
制作者のシナリオだ

[メイン] センゴク権兵衛 : わかる
石碑なら縦書きだよなぁって思ってた

[メイン] 折口信夫 : そうそう、そういう演出テキセならあるよね~で流してもうた

[メイン] テリー・クルーズ : いつもの謎解きと毛色違ってて完全に騙されたなァ…

[メイン] 折口信夫 : なまじっかなぁ、ミスリードがきちんと導線として存在してたから

[メイン] 折口信夫 : 疑う所が無かったね…

[メイン] センゴク権兵衛 : 五行の順追うにしても水から入るしね

[メイン] センゴク権兵衛 : 正しい順でくぐって土に扉出現とか最初考えてた

[メイン] 折口信夫 : そうそう

[メイン] GM : 2回目は扉の違いにも着目してたな
水の部屋なのに銀の扉、金の部屋なのに金メッキの扉、火の部屋なのにレンガの扉
消去法で正しいのは木の扉って感じで

[メイン] 折口信夫 : あー、唯一=で繋がるから

[メイン] GM : そんな感じ

[メイン] センゴク権兵衛 : あ~あ~~~~~~

[メイン] テリー・クルーズ : あ~~~~

[メイン] センゴク権兵衛 : 言われると筋が通ってる

[メイン] GM : そこはシナリオに記載がないからおれも驚いたんだよね

[メイン] 折口信夫 : (シナリオ側の想定外やったんか…)

[メイン] センゴク権兵衛 : マジか…

[メイン] GM : 他の参加シャンもその意見に納得して木の扉に進んだからなァ…

[メイン] GM : なにか質問があるなら

[メイン] 折口信夫 : んーせやねぇ……私としてはシナリオへの質問はなにもですね

[メイン] テリー・クルーズ : 俺も何も

[メイン] センゴク権兵衛 : 質問ない

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ログは1~3回分をまとめてあげておく

[メイン] 折口信夫 :

[メイン] 折口信夫 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] テリー・クルーズ : うわあり!

[メイン] GM : おれの卓での初めてのロスト被害者にしてしまってすまない(Thanks.)

[メイン] GM : 今度ロスト救済シナリオを用意しておく

[メイン] テリー・クルーズ : お前なら…いい…

[メイン] 折口信夫 : 貴方なら…ええですよ

[メイン] センゴク権兵衛 : ロスト救済ってなんだ!?なんだ!?

[メイン] テリー・クルーズ : ロストしたPCでやるシナリオ

[メイン] 折口信夫 : たまぁに支部に転がってる奴ですね
蘇生したりできます

[メイン] センゴク権兵衛 : ここから帰れるッテコト!?

[メイン] GM : ああ

[メイン] テリー・クルーズ : ああ

[メイン] GM : シャン卓だから気にせず別卓で同じPC使ってもいいと思うけどな

[メイン] 折口信夫 : ドリームランドからの帰還は中々珍しい思いますが…

[メイン] センゴク権兵衛 : それもミスったらロストよりひどいことになりそう

[メイン] テリー・クルーズ : それはそう

[メイン] 折口信夫 : それはそう

[メイン] センゴク権兵衛 : それはそう

[メイン] GM : 自分で使ってて気になるならってことで

[メイン] センゴク権兵衛 : わかった
ロストは悔しいけど楽しかった

[メイン] テリー・クルーズ : わかった

[メイン] 折口信夫 : 同じくやなあ、ロスト自体は悔しいけど楽しい卓でした

[メイン] GM : 楽しんでもらえたなら良かった

[メイン] テリー・クルーズ : あとロストシナリオなら別ゲーでロストしたやつも使えるしな

[メイン] 折口信夫 : ああ、確かに

[メイン] GM : 確かに
おれもロストしてるキャラいっぱいいるからNPCで出すぞォ~!

[メイン] テリー・クルーズ :

[メイン] センゴク権兵衛 : みんな失せ過ぎじゃろ…

[メイン] 折口信夫 : こわい

[メイン] GM : 何故かな…ふざけてると死んでしまうんだ

[メイン] テリー・クルーズ : それはふざけてるからじゃないかな…

[メイン] センゴク権兵衛 : 当たり前だ!!!!

[メイン] 折口信夫 : 当たり前ですねぇ

[メイン] GM : GM真面目にやってるとPLで参加した時にふざけたくなるんだよ

[メイン] テリー・クルーズ : 反作用

[メイン] 折口信夫 : こわい

[メイン] テリー・クルーズ : まあアホンダラは楽しいもんなァ…俺もよくアホンダラPC使うし

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : ロスト救済シナリオやる時はそういうシナリオやるって書くから見かけたら参加してくれ(^^)

[メイン] テリー・クルーズ :

[メイン] テリー・クルーズ : キャントストップの卓貰おうと思ってたらこっちの方にささやき送ってた🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 折口信夫 : 🌈

[メイン] センゴク権兵衛 : 🌈

[メイン] 折口信夫 : ダメでした

[メイン] GM : 今見たらおれにささやき来ててダメだった

[メイン] GM : ログアウトしておく

[メイン] 折口信夫 : ダメでした

[メイン] センゴク権兵衛 : キャントストップ…楽しいけどなァ……今からはなぁ…

[メイン] GM : 早めに終わったからそろそろ閉めようかな
みんな寝不足だろうし

[メイン] テリー・クルーズ : 何故わかった

[メイン] GM : おれがそうだから…かな

[メイン] 折口信夫 : 皆さん寝ましょう?

[メイン] テリー・クルーズ : 成程なァ…

[メイン] センゴク権兵衛 : 寝るぞ寝るぞ

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとう!
お疲れシャン、またね~!!!

[メイン] 折口信夫 : こちらこそ感謝を
それではお疲れシャンです、またね~!

[メイン] テリー・クルーズ : お疲れシャン!
またね~~~~!!

[メイン] センゴク権兵衛 : ありがとう
またね~~~~~~~~~!!